「バルクオムで、スキンケアをちゃんと始めよう」そう思ったはいいものの、使い方がよくわからない…。
普段、スキンケア用品の使い方ってあまり意識しませんよね。
バルクオムの洗顔・化粧水・乳液の使い方を、しっかりと理解した上で使えば、今よりずっと効果的なスキンケアができるはずです!

この記事を読んで、一緒に本格的なスキンケアを始めましょう。
今回は使い方について解説していくので、バルクオムの使用感や特徴についてくわしく知るには、【口コミ検証】バルクオムを3人でレビューしてみた!ガチの評価は?をどうぞ。
【バルクオムの使い方】正しく洗顔できてる?


まずは、スキンケアの基本となる「バルクオムの洗顔料の使い方・洗顔のやり方」から確認していきましょう。



いつもの洗顔を思い出して、直すところがないか探してみましょう!
洗顔前に予洗い
さっそくバルクオムの洗顔料を使いたくなるところですが、まずは「予洗い」から始めましょう。
予洗いは、洗顔前に「洗顔料を使わずに顔を洗う」こと。
ぬるま湯で顔を洗うことで、洗顔料がなくても汚れや皮脂をある程度落とすことができます。
バルクオムの泡だてネットは超優秀
予洗いが終わったら、ついにバルクオムの洗顔料の出番です。
この時、洗顔料を手で泡立てるのはもったいない!
バルクオムのバルクオム公式オンラインストア


泡だてネットを濡らし、バルクオムの洗顔料を10円玉程度だします。


あとは、こすって泡を作っていきましょう。
もちろん、バルクオムの泡だてネット以外でもいいのですが、C-wear編集部では実際に使った上で、かんたんに弾力のある泡を作ってくれるバルクオムの泡だてネットをおすすめしています。
泡だてネットは、バルクオム公式オンラインストア
ゴシゴシ洗いNG!【泡で洗う】


ここまでくれば、バルクオムの洗顔料(生石けん)が、しっかり弾力のある泡に変身しているはずです。
さっそく、これを顔にのせていきます。Tゾーン(おでこ・鼻)のテカリが気になる人は、Tゾーンから泡をのせましょう。
このときに注意したいのが「顔を手で擦らない」こと。ゴシゴシ洗いは、肌に負担になってしまいます。
泡で洗うことを意識すれば、泡の弾力を手で感じることができるはずです。「顔の上で泡を転がす感覚」で洗いましょう。
「シャワーで泡を落とす」は禁止
洗顔の最後は、もちろん顔についている泡をしっかりと落とすこと。
ここで、「シャワーを直接顔にかけて、泡を落とすこと」はNGです。
「いつも、何も気にせずシャワーを顔に当てていた…。」という人は、意識してやめていきましょう。これを気に、あなたも肌に優しい洗顔を!



顔の肌は他の部分と比べても、とても負担に弱いので、シャワーを顔にかけるだけでもダメなんです。
慣れるまでは面倒くさいかもしれませんが、手ですくって、ていねいに泡を落としましょう。
バルクオムの洗顔は「朝・夜」に1日2回
バルクオムの使い方に関して、「1日に何回洗顔すればいいのか」は、気になるポイントです。
バルクオム公式オンラインストア


以上で、洗顔は終了です。
バルクオムの洗顔料は、バルクオムの洗顔を使ってみて気がついた魅力【洗顔のみでOK?】で解説しているように、男性の肌に優しく作られています。
使い方も意識することで、より肌に優しい洗顔ができます。肌への負担を減らして、肌荒れなどを防止しましょう。
【バルクオム】化粧水&乳液の効果的な使い方


バルクオムの魅力は洗顔だけではありません。化粧水や乳液も、男性の肌をとことん考えて作られているので、しっかり活用していきましょう。
ここからは、バルクオムの化粧水や乳液の効果的な使い方について、ご紹介します。
【肌質別】バルクオムの化粧水の使い方
バルクオムの化粧水を効果的に使うには、肌質によって使い方を工夫する必要があります。
普通肌以外の肌質について、「実践しやすいかんたんなポイント」にしぼって、紹介します。
乾燥肌・混合肌の化粧水の使い方
乾燥肌の人は、数回にわけて化粧水をつけましょう。多めにつけるだけでなく、数回にわけることで肌なじみがよくなります。
混合肌の人は、「乾燥している部分」と「テカリが気になる部分(主にTゾーン)」が、どちらもある状態。
乾燥している部分には、乾燥肌の人と同じく、数回にわけて化粧水をつけましょう。
脂性肌の化粧水の使い方
脂性肌の人は、洗顔が終わったらなるべく早く化粧水をつけましょう。
洗顔後に放置していて、肌が乾燥してしまうと、皮脂が余分に多くでてしまいます。
バルクオムの乳液は必要?
バルクオムのスキンケア定期コースは、2STEPコースと3STEPコースの2つ。
結論、どちらのコースを選ぶか迷っているなら、まずは乳液なしの2STEPコースを選びましょう。
理由は【結論:なしから始めればOK】バルクオムは乳液も必要?評価は高い?で詳しく解説しています。
乳液は肌質に合わせて量を調節


化粧水と同じく、乳液の効果的な使い方は肌質によって変わります。
基本は、乾燥が気になる部分には重ねづけ、テカリが気になる部分には少なめで薄く。
乾燥肌の人は、化粧水のあとになるべく早く乳液をつけましょう。
バルクオムの使い方を意識して、本格スキンケア


バルクオムは、「洗顔だけのスキンケア」や「自分なりの適当なスキンケア方法」になりがちな男性でも、本格的なスキンケアができるようにしてくれます。
具体的には、バルクオムの洗顔・化粧水・乳液、それぞれの使い方を意識することで、肌に優しいスキンケアができるようになっています。



バルクオムを使って、肌を清潔に、そして綺麗に保ちましょう。
ちなみに、バルクオムを買うなら最安値の公式サイトがおすすめです。
どれくらいオトクなのかは、バルクオムの値段を比較→最安値は公式でした!【年に1.5~2.5万もお得】をご覧ください。