メンズメイクに必要な道具【初心者だった過去の自分に教えたい】

メイクを始めてみようと思ったけど、コスメの種類が多すぎて何を使えばいいのかわからない。

女性用のコスメを使ってメイクしても大丈夫なのかな?

メイクを始める男性の多くが、まずはじめに抱く疑問だと思います。

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編集部の男性メンバーからも、「初めてメイクをしようと思った時に何を買えばいいのかわからなかった。」という声がありました。

編集部では、メンズ用のコスメを中心に多くのコスメを実際に購入し、使ってみて記事を書いています。

その中で、「このアイテムはメンズメイクではあまり使う必要ないよね。」というようなアイテムも実はよくあります。

そこで今回は、メンズメイクに必要な道具について、あくまで初心者向けに説明します。

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今回は「まずはこれだけあったらメンズメイクはできるよね。」という道具だけにしぼってご紹介します。

・ 一気に中性的になってしまいがち
・ 使い方が難しくて初心者では使いこなしづらい
・ “メイクしている感”が強くなってしまいがち

今回はこのような道具はさけて、ご紹介します。

※メンズメイク初心者向けに、メイクのやり方を解説した以下の記事を参考にしています。

目次

メンズのメイク道具って女性のものと違うの?

メンズコスメ
メンズコスメブランド FIVEISM×THREE のコスメ

男性がメイクをする時って女性用のコスメは使えないの?

メイクを始める男性なら、誰しもがはじめに抱く疑問かもしれません。

たしかにコスメのブランドや種類を考えれば、女性向けとして販売されている商品の方がメンズコスメよりも圧倒的に多いです。

一応、女性向け・男性向けとしてではなくユニセックスなものもありますが、“女性向け化粧品ブランド”というイメージを持たれていることが多いと思います。

実際、「メンズメイクでは女性向けブランドのものを使わない方がいい。」なんてことはありませんが、メンズコスメを使うメリットもあります。

女性向けのコスメではなく、メンズコスメを使う主なメリット

BBクリーム
資生堂のUNOから販売中のBBクリーム

女性向けのコスメではなく、あえてメンズコスメを使うことのメリットについてお話しします。

メリット①男性の肌質に合っている

メンズコスメの良いところは、明らかに男性の肌質に合わせて作られていることです。

具体的には、男性は皮脂が多くテカリやすい人が多いので、ベースメイクに使う化粧下地やファンデーションなどはマットな質感ものが多いです。

マットな質感ってどういうこと?

光沢感が抑えめで、あまり反射しない質感のことです。
ツヤがあまりなく、簡単に言うとテカって見えなくなると覚えておくといいかもしれません。
また、マットな質感のコスメは肌のキメが整っているように見せてくれます。

また、メンズコスメはまだ種類もカラーバリエーションも限られていますが、それでも男性の肌の色に合わせてか暗めのものが多いです。

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女性向けブランドのコスメを使っても問題はないですが、まずは男性の肌質に合っている可能性の高い、メンズ向けのコスメから試してみることをおすすめします。

メリット②男性でも使いやすいデザイン

BBクリーム
メンズコスメ(BBクリーム)

メンズコスメは多くの男性が使いやすいようにデザインも男性向けにしている印象があります。

例えばこちらの写真はリップのアイテムです。

女性向けコスメがかわいらしい印象のものが多いのに対して、メンズコスメは男性でも持ち運びしやすいデザインになっている印象を受けます。

これなら多くの男性が学校や職場、普段の生活などでも持ち運びやすいですね。

メンズコスメはどんどん増えている

ここ数年間でメンズコスメのブランド、出ているコスメの種類はすごいスピードで増えてきています。

例えば、多くの男性が知っている資生堂のUNOからBBクリームが出ました。

また、メンズ美容室で有名なLIPPS(リップス)からも LIPPS BOY というメンズコスメブランドが出ています。

  • シャネル
  • ジバンシィ
  • トムフォード

と言った有名ブランドからも、メンズラインが続々と販売されています。

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「メンズ向けのコスメが少なかったから、女性向けのコスメを使っていた。」なんて人は、ぜひ一度使ってみて欲しいですね。

シャネルとジバンシィのメンズコスメについては、のちほど紹介します。

過去の自分に教えたい!メンズメイクに必要な道具

それでは、メンズメイクに必要な道具の紹介に進んでいきます。

道具なので、コスメだけではなく眉毛カットのためのアイテムや、メイクで使えるアイテムも一緒にとりあげていきます。

【印象チェンジ!】眉毛の手入れに必要な道具

眉毛手入れアイテム
メンズ向けの眉毛の手入れをするアイテム

男性は眉毛の手入れをしてないという人が多いので、メイクより前にまずは眉毛の手入れをすると大きく顔の印象が変わるかもしれません。

まずはコーム(くし)とハサミを使って眉毛をカットしていき、そのあとにピンセットを使ってはみ出た眉毛を抜いていくのがいいですね。

ギャッツビーから出ている、眉毛の手入れに必要な三つの道具(コーム・ハサミ・ピンセット)がセットになったGB メンズ アイブローキットがおすすめです。

【メイク前に必須!】メンズスキンケア用品

バルクオム
編集部イチオシのメンズコスメブランド BULK HOMME(バルクオム)

メイク前にスキンケアは必須です。

日々のスキンケアも大切ですが、化粧ノリをよくするために、メイク前のスキンケアもサボらずやりましょう。

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普段は洗顔と化粧水しか使っていない人も多いと思いますが、しっかりと乳液などで保湿までするのが理想ですよ。

メンズのスキンケア用品

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メンズ向けのスキンケア用品と聞くと、清涼感の強い洗顔・化粧水が思い浮かぶかもしれません。
しかし、最近では“スーッと感”以外を重視したメンズ向けのスキンケア用品もたくさん出てきています。

編集部の男性メンバーで使っている人が多いのは、今話題のメンズコスメブランドバルクオムです。

バルクオムがおすすめな理由
  • 定期便で届く(しかも間隔は調整可能)ので、買いに行かなくていい。
  • 男性の好きな香りが追求されていて、本当にいい匂いがする。
  • 容器よりも中身にお金がかけられている。

このようにバルクオムはスキンケア初心者におすすめです。

最安値で購入したい場合は、バルクオムの値段を比較→最安値は公式でした!【年に1.5~2.5万お得】を参考に購入してみてください。

【メンズメイクの基本】ベースメイクに必要な道具

ベースメイクコスメ

ここからはベースメイクに使う道具を紹介していきます。

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「なるべく手間をかけたくない!」という人は、BBクリームだけでベースメイクを終わらせてしまっても大丈夫です!

化粧下地

化粧下地
GIVENCYのメンズ用化粧下地

ベースメイクの最初に使うことで、ファンデーションを崩れにくくしてくれる化粧下地ですが、メンズコスメとして出ているのはかなり少ないです。

GIVENCY(ジバンシィ)からメンズ向けアイテムとしてミスター・マット・スティックとミスター・ヘルシー・グロウ・ジェル が出ていますが、どちらも6,000円近くと少し高めです。

女性向けのコスメになってしまいますが、男性の肌は一般的に皮脂が多くテカリがちなので、安いものであればセザンヌの皮脂テカリ防止下地がおすすめです。

肌のくすみや顔色の悪さが気になる人にはピンクベージュ、肌を白く見せたい人にはライトブルーがぴったりです。

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顔にぬれるタイプの日焼け止めを化粧下地の代わりとしてもオッケーです!
普段から日焼け止めをぬる人は、その上にファンデーションを塗っていきましょう。

ファンデーション

ファンデーション
メンズ用ファンデーション

ファンデーションはメイクの基礎となるアイテムです。

具体的にはニキビやシミ、毛穴などを隠して肌をなめらかに見せてくれるもので、メンズコスメでもたくさん出ています。

クリームやジェル、パウダーなど種類は様々ですが、慣れていない人はクリームかジェルタイプのものが使いやすいです。

それらのタイプで価格帯の低めなものであれば、メンズコスメブランドのルオモ(L’UOMO)のファンデーションがおすすめです。(名前は「BB」となっていますが、ファンデーションです。)

  • マットキープBBクリーム(左)→カバー力が高く、しっかりつくイメージ
  • ナチュラルBBジェル(右)→あくまで自然なつけ心地

コンシーラー【ヒゲやクマ、肌荒れに】

コンシーラー
メンズ用コンシーラー

コンシーラーはヒゲやクマ、シミなどのファンデーションでなかなか隠れなかったものを目立たなくさせるのに使います。

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ファンデーションとコンシーラーを使えば、多少ヒゲの濃い男性でもかなりヒゲが目立ちにくくなると思います。

コンシーラーはファンデーション・BBクリームと並んで、メンズコスメとして出ている種類が豊富です。

また、メイクに慣れていない多くの男性に合わせてか、使いやすいスティックタイプのものがほとんどです。

コンシーラー
スティックタイプなので、部分的に隠したいところに塗ってぼかすだけで簡単

コンシーラーは部分的に塗るものなので、塗っていない部分との境目がわからなくなるように指でトントンぼかしてください。

写真でも使っているLIPPS BOYのスポットカバーは質感や伸びも良いので、初心者の方はぜひ使ってみてください。

サッと済ませたい人にはBBクリーム

BBクリーム
お手軽な価格で種類も豊富なメンズ用BBクリーム

化粧下地とファンデーションどちらの役割も果たしてくれるのがBBクリームです。

メンズコスメの中では化粧下地とファンデーションよりも種類が多く、手軽にメンズメイクを始められる道具なので使っている人も多いですね。

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初めてメイクをする男性には、価格面でも使いやすさでもBBクリームがおすすめです。

「肌を綺麗に見せたいからベースメイクだけしたい!」という人は、まずBBクリームを選んでおけば失敗しません。

おすすめのメンズBBクリーム

  • 青髭
  • ニキビなどの肌荒れ跡
  • 青いクマ

この3つが気になるなら、【メンズ専用 NULLBBクリーム】 がおすすめです。

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「顔が疲れてみえてしまう」という人は、大抵この3つが原因!

男性の肌にあわせて作られていて、カバー力が高いのでヒゲやクマをしっかり目立たなくさせてくれます。

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NULLのBBクリームはカバー力が高いので、人によってはコンシーラーを使わなくてもいいかもしれません!

NULLを買うなら公式サイトで!
  • セットで購入で「アフターシェーブローション」が半額に
  • 公式LINEを友達追加するだけで300円オフ
  • 2個同時購入でさらに1個プレゼント(約半年分を1回でゲット)

また、色白の人はDTRTのBBクリームカバー Boys Be Boldの方が肌の色になじみやすいです。

ムラにならないためにはスポンジを使おう

ここまで紹介してきた化粧下地・ファンデーション・コンシーラー・BBクリームは全て手で塗れます。

ただ、メイクに慣れていないと、ぬれている部分とぬれていない部分ができてしまう(ムラになってしまう)可能性が高いです。

鏡を見ながら塗るのはもちろんですが、上手くぬれないときは肌につけた後にスポンジでのばしましょう。

また、スポンジがつけすぎた分を吸収してくれるので、塗りすぎを防ぐことにもつながります。

しかし、スポンジは衛生的な問題でずっと同じものを使えないので、何度も買い換えるのが嫌な人にはロージーローザのバリュースポンジNをおすすめします。

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いきなりスポンジを準備するのは面倒なので、まずは手で塗ってみましょう!

パウダーで、顔のペタつき・汗によるメイク崩れを防止

  • メイクをすると、顔がぺたぺたして不快
  • 汗・皮脂でメイクが崩れないか心配

そんな人は、ベースメイクの最後にパウダーを使いましょう!

「塗る」ではなく、「顔をパフで抑える」というイメージで使わないと、ファンデーションが落ちてしまうので注意!

ベースメイクまとめ

  • BBクリーム
  • 化粧下地
  • ファンデーション
  • コンシーラー
  • フェイスパウダー

今回紹介する「ベースメイクで必要な道具」は、以上で終わりです。

小顔に見せたり、鼻を高く見せたりするのに使えるハイライトシェーディングはとりあげませんでした。

メイクに慣れていない場合は、ひとまず使わなくてOKです。

ここからはポイントメイクに移っていきます。

【厳選】メンズのポイントメイクに必要な道具

メンズコスメ

ポイントメイクは眉毛・目元・唇などにするメイクのことです。

今回は主にメイクを始める人に向けて書いているので、ポイントメイクに関してはサラッと紹介だけしていきたいと思います。

アイメイクは技術が必要ですし、メンズメイクで使われることも少ないのでとりあげません。

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ポイントメイクでは、メイクの技術も大切になってきます。
使う道具や使い方によっては一気に変に見えたり、中性的な顔立ちになってしまうので注意が必要です。

アイブロウペンシル & 眉マスカラ

アイブロウ
アイブロウペンシル(右側6つ)と眉マスカラ(左側3つ)

アイブロウペンシルと眉マスカラはどちらも眉毛に使うコスメです。

アイブロウペンシルは眉毛を描くために使い、眉マスカラは眉毛の色を変えたり、毛流れを整えるために使います。

  1. アイブロウペンシルで、好きな眉毛の形を作る。
  2. 眉マスカラで、眉毛の色を眉ペンシルの色に近づける。

この二つはメイクのためだけでなくても役立つ道具です。

眉ペンシルを使えば、剃りすぎてしまった部分を埋めることもできます。

また、髪色を明るくした時はそれよりも少しだけ明るい眉マスカラを使うと、髪色と眉毛の色がうまく合います。

男性でも持っていて損はない道具です!

アイブロウペンシル、眉マスカラ、どちらもさきほど紹介した韓国のメンズコスメブランド”DTRT”からでているものがあります。

色付きのリップクリーム・リップバーム

リップコスメ
どちらも唇に使うコスメ

唇にメイクをする時は、一気に中性的な雰囲気になってしまう可能性が高いので気をつけましょう。

色付きのリップクリームもしくはリップバーム(リップクリームよりベトっとしている)で血色をよくする程度にしておくのがおすすめです。

男性でも特に冬の時期になるとリップクリームを持ち歩く人も多いので、特に抵抗なく使えるはずです。

写真の左側に写っているLIPPS BOYのリップバームはオレンジ色をしていますが、塗るとちょうどいいくらいのピンク色の発色になります。

唇
LIPPS BOYのリップバーム使用前
リップ
LIPPS BOYのリップバーム使用後

(写真右側)価格帯が高くなってしまいますが、メンズコスメブランド FIVEISM×THREEのリップディフェンスも、中性的にならずに健康的な唇に見せてくれます。

男性でも使いやすいリップについては、メンズメイクにおすすめのリップとその選び方でくわしく説明しています。

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唇の色で顔色が悪く見えがちな男性はリップメイクをしてみてもいいですね。

【メイク落とし】クレンジング

クレンジング

少しでもメイクをしたら、クレンジングで化粧を落とすのは欠かさないでください。

「洗顔料でも簡単に落とせます」と書いてあるものは別ですが、ベースメイクだけでも(仮にBBクリームだけでも)クレンジングは必須です。

クレンジングにも種類があり、中にはシートタイプといった流す必要がなく便利なものもありますが、肌への負担が大き口なってしまうので要注意です。

旅行先などでは別ですが、基本的にシートタイプのものは避けましょう。

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ちなみに、クレンジングオイルはクレンジングの中でも洗浄力が強いタイプなので、メイクを落としやすいです。

クレンジング

まずはオイルタイプで500円から試せる【ファンケル】たっぷり1ヵ月試せる無添加クレンジングをおすすめします。

こちらは公式サイトからトライアルボトルとして注文することで、お得に買えます。

理想のメンズメイクを参考に「必要な道具を選ぶ」

以上で、メンズメイクに必要な道具の紹介はおしまいです。

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まずはベースメイクだけ、もしくはBBクリームだけからでもいいので、始めてみましょう!

実際に使用しているのを見てから選びたいという方は、ぜひ下の記事を参考にしてみてください!

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